星と藤と小鳥

潜在意識とかアカシックレコード

寒すぎると思ったら、外は雪が積もってました。気温がジェットコースターすぎます。


ずーっとブログを書いては直ししているんですが、やはり本来人間には認識できないものを無理矢理書いているので、頭がボーっとなって止まっちゃうんですね。じゃあもう無理に書かなくてもいいのかな~書ける範囲でいいのかな~ってなってます。

 

潜在意識やアカシックレコードについて質問いただいたのでわかる範囲でまとめてみました。

 

潜在意識

 

私は潜在意識というものがまずよく理解できていません。潜在意識ってワードでチャネリングがひっかかってしまいます。チャネリングが止まるときはそもそも言葉の定義が違うとか、人間が認識できない概念とかなんですよね。


ただはっきりしているのは潜在意識状態(催眠状態・瞑想状態)になるといわゆる見えないものに霊的なものにアクセスできることです。


ここからはあくまで私の感覚の話なのでが。


私は体に反応がくるチャネリングをやったいるのですが情報を降ろす一瞬、自分という意識が消えるような感覚があります。不思議な一瞬があったあと体が勝手に動きます。


一瞬で自分を守護霊が関与しやすい深い催眠状態や瞑想状態にもっていって情報を受けとっていると考えています。


口頭のチャネリングのときは自分が後ろに下がっていて守護霊さんがずっと前面に出ている、ずっと催眠状態・瞑想状態を維持している感じです。

 

アカシックレコード

 

チャネリングはなんなのか?という根本問題ですけど、情報が詰まっている所にアクセスしている感じではないんですよね。あくまで情報は情報として存在し、ただ引っ張ってくる、降ろす、見るイメージ。


「アカシックレコードというものがある?イエス・ノー?」という聞き方だとノーで出ました。アカシックレコードという言葉は人間が作ったものだと。


ただチャネリングは人間からはそう言う風に見える、そういう風に定義づけなければ理解できない範疇なのはすごくよくわかります。


守護霊さん憑依状態のときは人知を超えてる感覚です。「なんでって聞かれても、わかるからわかるんだよ」みたいな「情報があるから情報を言っているだけ」みたいな。


人知を超えているのでどこから情報を取ってる?どうやって情報を取っている?という概念にそもそも当てはまらない、説明できない。「理解できないだろうけど、全部わかっちゃうんだよね~そもそも人間じゃないからね~」みたいなふんわりした答えが一番真実に近いっぽいです。


なんというか垣根がないんです。垣根がないから受け取れちゃう(また、ふんわりした言い方……)

 

余談なのですが私は昔、アカシックレコードが見えるという方に鑑定お願いをしたことがあるんですが、「あなたのアカシックレコードは見えません!」って返金されたことがあります( ´∀`)

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