星と藤と小鳥

霊視やチャネリングは誰でもできるのか?

 

守護霊から正しい霊視やチャネリングができる人は限られていると教えられました。


大前提として前世や現世に心残りや傷がなくて、霊的に安定していること。


霊視やチャネリングができるようになっても本人の輪廻転生の邪魔にならないこと。


今世の肉体をもった自分が霊的アンテナを確立して守護霊との繋がりを強固にすること。


これらによって、きちんとした霊視やチャネリングができるようになるそうです


ちなみにこの世の中には元々天界の存在の人や輪廻転生が終わった人や、霊的使命がある人がいるのですが、必ずしもその人達が霊視やチャネリングをできるわけではないそうです。

 

やり方だけ覚えてもダメらしい


霊視やチャネリングをやっているときの状態・視る感覚・繫がる感覚だけを覚えたり、霊的なアンテナの感度だけがよくても意味がないようです。


守護霊との繋がりが深いこと、霊視でもチャネリングでも守護霊から情報を降ろしてもらうことが大事です。正確な霊視やチャネリングは守護霊経由でないとできないそうです。


霊視やチャネリングのやり方だけ教える・やり方だけを覚えて、なんでもかんでも受け取るのではなくて。自分が霊的に安定しているのか?何に繫がっているのか?が重要です。

 

 

対策法


じゃあどうすればいいかというと地道に守護霊との繋がりを強化するしかないみたいです。


守護霊を意識して瞑想をするだけで、守護霊との繋がりが強化されます。ただ一朝一夕では上手くいかないみたいです。短時間でもいいので習慣として長く続けてやったほうがいいようです。


般若心経を唱えて浄化やヒーリングすることでも守護霊との繋がりを強化します(浄化やヒーリングは守護霊との共同作業なので)


せっかく守護霊という、一番近くに最大の霊的な味方がいるので、力をあわせてやっていくのが正攻法だと思います。


あと霊的なもの受け取りたいと思い過ぎたり、霊的に間違っていることを強く信じていると、正確に情報が降ろせなかったり、自分で創作してしまったりするので適度にフラットな気持ちで行うというのも大切だと思います。

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