星と藤と小鳥

前世と魂とワンネス問題

守護霊が色々教えてくれたので、興味のある方に共有いたします。

 

前世について


その人の前世・前世人格はその人だけのもの。


同じ前世の人は存在しない。例えば卑弥呼が前世の人はただ一人だけ。

 


魂は分裂しない。分裂しないので同じ前世をもつ人はいない。例えば卑弥呼の前世をもつ人の魂が分裂して、卑弥呼の前世をもつ人が複数あらわれることはない。


魂が肉体から離れるのは本人が死ぬときだけ。それ以外はない。


ー魂とは「わたし」のことー


とある方から「魂って何?」と聞かれたときとっさに出てきたワードです。急に聞かれたので答えられました。


難しい問いなので、身構えていたら答えられなかったかもしれません。不意打ちだったので反射的に守護霊に切り替わって答えられました。


魂=わたし。なかなか味わい深い答えだと思いました色々考えさせられます。

 

 

ワンネス問題


ワンネスというもの存在しない。ワンネスは人間が作った言葉。魂というものは何か1つのものに還るわけではない。ワンネスはない、同じ前世を共有している人はいない。同じ前世をもつ人はいない。

 

余談ですが


守護霊というのは人間が霊的な話をしていると注意深く聞いているみたいです。


私が最初にワンネスが存在しないと気がついたのは


とある方とワンネスなどのピリチュアルな話をする

その後、相手方が私の守護霊に色々質問をする

そうすると質問の答え以外に

「さっきワンネスとか言ってたけどないから」

「〇〇〇とか〇〇〇とか〇〇〇とか全部ない」
※〇〇〇はスピリチュアル用語です


とバーっと守護霊から答えだした件からでした。うちの守護霊は特性として霊的に間違っていることにやたら反応が強いです。

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