星と藤と小鳥

ずっといるから安心

読者さんから「これを書いてもらうと安心する人が多いと思う」とリクエストいただこと書いてみます。


守護霊とは


●守護霊は誰でも必ずひとりいる。
●守護霊が途中でいなくなることはない。
●守護霊が悪霊に負けるなどの事態は起こらない。


基本として守護霊は誰にでも必ずひとりいる。途中でいなくなる、入れ替わることはない。誰かが誰かに守護霊をつけたり・増やしたり・外したりすることはできない。守護霊は本人が亡くなるまでずっと変わらない。見放すということはない。


守護霊が霊的に悪いものに負けることはないが、本人が霊的に悪いものに頻繁にアクセスしていると守護霊との距離ができる。守護霊が関与しにくくなる。


守護霊は本人ではない


守護霊は本人の意識や魂の一部と捉えて重要視しない考え方がありますが、守護霊は本人の意識や魂の一部ではなく全く別の霊的存在。全く別の存在だからお互い成長がある。


霊的にはかなり特別な存在。本人がこの世に生きるに当たって霊的なことの仲介役や見守り役。霊的に一番大事にすべき存在。

 


脅す、怖がらせるものは注意する


例えば霊的存在や霊能力者から自分を脅すような怖がらせるような霊的なメッセージがきたらいったん冷静になる。


守護霊や高級霊は脅す怖がらせるメッセージは送ってこない。守護霊はいつもそばで見守っているし、霊的に悪いものには自らアクセスしなければ大丈夫。必要以上に怖がる必要はない。霊的な力や現象を過度に求め過ぎると自分から霊的に悪いものには近寄ってしまうので気をつける。

 

(前世、現世に傷がある人は不可抗力的に霊的に悪いものには付きまとわれる場合があるので、できれば般若心経で傷を浄化する。何かおかしいなと思ったら、とりあえず般若心経で霊的に悪いものを追い払うこともできる)

 

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